セラピストのための

モード法

おしらせ:

トレーニング生登録のご案内(2019/10/08)

近日のトレーニング日程:尼崎クラス 2020年1月17日・2月7日 神戸クラス 12月12日・2020年1月9日

*神戸・尼崎とも12月後半は休講します。(2019/12/02)

講師のブログ(2019/12/07更新どちらが動いている?

​生徒のブログ(2019/11/17):遊ぶことは難しい

私達がかつて猿だった頃、全身は体毛に覆われていた。

 

猿たちは触れ合うとき、

 

互いが心地よくあるために、

 

その体毛の流れに従って手を動かしただろう。

 

 

 

あるいはあなたがペンギンで、

 

海の中を泳ぐと、

 

周りの水はあなたに沿うはずだ。

 

その流れは水そのものでも、ペンギンそのものでも、

 

ペンギンの体毛そのものでもない。

 

関係性があるところに発生するものだ。

 

 

その流れを仮に「モード:Mode」と呼ぶ。

 

 

動物はこれら流れの活かして動く。

 

自然に任せるからだ。

 

ところが人は言葉を使い、

頭の中にいつも情報が飛び交い、

 

身体を流れに任せられなくなっている。

どうすればその流れをもう一度活かすことができるようになれる?​​

私達は動物として多くの感覚や能力を失っている。

社会からの刺激が、生き物としては複雑で強すぎるからだ。

頭で「自然に任せてみる」だけでは生き物の身体感覚は戻ってこない。

身体感覚の再獲得は頭ではなく身体で行う。

 

そのために武術を応用した身体を使う「工夫」をする。

動物として、動物らしく動くために。

 

 

「刺激の元である自分の頭の中の言葉、思考はどうする?」​

 

人間であることをやめることはできない。

 

頭の言葉にとらわれるのは必然のこと。

 

言葉から身体を開放するには観察と探求による工夫が必要だ。

頭を静かに、クリアにするために。​

クリアな頭は人らしさ(ヒューマニティ)を素直に表現するだろう。

 

 

 

現実に目覚めた状態で、

 

身体の構造と機能に従い、目的に対し必要なだけ応じること。

挑まず、争わず、

 

水のように。

 

柔らかく、素直に、クリアに。

実現には訓練が必要だ。

 

それらに割くエネルギーに見合うだけ、

 

手に入れるものがあるのが想像できるのなら、

 

一緒に学びましょう。

 

 

 

Founder:大橋森

 モード法講師の大橋森先生は楽器演奏と武術の経験から卓越した手の技術を持つアレクサンダー・テクニーク教師として知られ、海外でも「ヴィートルオーゾ・タイプ」と呼ばれています。理学療法士の立場から医療界にアレクサンダー・テクニークを持ち込み、現場で4万回を超えるアレクサンダーワーク・セッションを実施しています。

 当講師は自己の技術がセラピストの役に立つことを望み、何年にも渡りアレクサンダー・テクニークを医療界に紹介してきましたが、セラピストにとってアレクサンダー・テクニークは実践的な取り組みであるものの教育に観念的な要素が多く、臨床に応用するには捉えどころの難しいものとして認識され、そのままではセラピストにはうまく伝わらないという現実に直面しました。

 そこでアレクサンダー・テクニーク教師としてのハンズ・オン・ワークを解体し、武術のように物理的な取り組みで学ぶことができるように再構築してモード法と名付けました。

 

 モード法は完全にフィジカルな表現によって手の技術の向上を実現するものです。ModeMethod.netは一人一人のセラピストのスキルを新しい形で発展させるこの方法を紹介し、またセラピストだけでなく手の技術向上に興味がある人達も一緒に学ぶことのできる「セラピストのためのモード法」講座やトレーニングを展開しています。

                                              島田あゆみ

                        

ModeMethod.net  Staff

Organizer:理学療法士 島田あゆみ

Medical Advisor:医師 三橋トオル

Scripter:小栗まろん

​モード法について

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