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背中を思い出すと?

こんにちは。オーガナイザーの島田です。


少し前になりますが、立花での勉強会でこんなことをしました。

2人組になって、それぞれが棒を持ち、その棒の先の部分を合わせながら、

一方が動いて、もう一方がそれについて動くという体験です。

動く時 には相手がついてきていることを確認しながら、

3次元的に2人の形が変わらないように動きます。

動く側とついていく側の役割は交代します。


途中で先生が『背中を思い出して』と言いました。


その時、私はとても強く棒を握りしめていることに気づきました。

棒を通して自分の動きを正確に伝えようと一生懸命になっていたこと、

相手が私の正面よりも少し左側にいる気がして、

それを「こっち、こっち…」と修正しようとしていたこと、

手に力が入っていたのは、そんな理由があったように思います。

手の力を抜いてみたら、

私の中の正確さを相手にそこまで要求しなくてもいいのかなという気持ちになりました。


他には、視界が広がる感覚もありました。

はじめは、お互いの棒が接している接点に特に集中してフォーカスしていたのが、

棒にフォーカスは合いつつも、相手の体全体や後ろの壁も視界に入るようになりました。


私が背中を思い出したら、

手の余分な力が抜けて、視界の奥行きが広がる‥なんて!

うまく説明ができません。

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