• torumi

対話

最終更新: 2019年12月22日

 コミュニケーションで、ハラスメントの対極にあるのが対話ではないでしょうか。

 お互いに尊重して話をする中で、自分のものでもない相手のものでもない発展が生まれる幸せなプロセス、それが対話。それは、日常にあふれている関係。

 僕はこれが、人間とものとの間にもあるのではないかと想像します。人間と空気、人間と水、人間と大地・・・

 ワークの中で、棒を持って相手の棒と交え動かしました。手で直接、相手に触れるときは、意識しなくても自然とその手を介して相手と対話をしていると感じます。ところが、棒を介した途端、それがわからなくなってしまう。手で肌を触れるときとはお互いに情報量が違うから?いいえ、ものである棒に対して自分が支配する立場になって、対話する関係でなくなるからではないでしょうか。自分と棒、棒と棒、棒と相手が対話をする関係にあれば、自分と相手の対話も成立するのでは?

 このアイデアがうかんで、一歩アレクサンダーさんに近づいたどや顔の気分です。

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