• tooticky

A→Bではなく、?→B


皆さん、こんにちは。オーガナイザーの島田です。

遅くなりましたが、前回取り組んだことを私なりにまとめてみました。


まず、1人がベッドに仰向けになって寝ます。

そして、もう1人は寝ている相手の足元に立ち、

相手の足をしっかりと握りこむようにしてつかみます。

足をつかんでいる人は、長くなっていると感じる方を「右」「左」と

声に出して言いながら、寝ている人の右足と左足どちらが長くなっているかを感じます。


実際に感じた動きが正解かどうかはあまり重要ではありません。

伸びる動きはかなり繊細で、「こっちが長くなっている気がする‥」

というくらいの感覚です。なかなか疑い深い感覚です。

自分がベッドに寝て足を持たれた時は、自分の足が大きな木の根っこに

なっているイメージでした。

自分のかかとから、つま先を通って足を持ってくれている人の肘の辺りまで、

自分の足が長くなっていく感覚がありました。

そして、その後起き上がって歩いてみると、なぜか足が軽くなっていました。


足が軽くなるようなことはしていないのに、なぜ足が軽くなったのか?

それが不思議で、私なりに理由を考えてみました。


・やったことのない体験は、結果の想像がつかないので、

 私たちがいつもの習慣に陥る機会が少なくなって、

 いつものからだの感じ方と違いが出てくるのではないか?


・何かに取り組んでいる時は、「すること」で頭がいっぱいになってしまって、

 自分のからだがどうなっているかを感じることはほとんどありません。

 自分の頭(考え)とからだが別々になってしまうのを、

 相手の体がどうなっているかを感じる=自分が相手と一緒にいる

 =自分の頭(考え)とからだが一緒にいる  となって、

 いつものからだの感じ方と違いがあったのではないか?


・私たちがすることとその結果のパターンは、私たちがわかっているよりも

 実は色々なバリエーションがあるのかもしれないということ。

 「こうしたらこうなる」「A→B」という方法だけではなく、

 Bという結果をもたらすには、AがKやRに変わってもいいし、

 アルファベッド以外の数字や○▲に変わってもかまわないくらい、

 実はBという結果をもたらす方法はいくらでもあって、

 単純に、今のところの私がそれを知らなかっただけなのかもしれないということ。


今のところ、私には正解はわかりません、正解自体があるのかどうかもわかりません。

それは、勉強を続けながら、私なりの理由を探していこうと思います。

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