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頭とからだが一緒にいること。

皆さんこんばんは。

オーガナイザーの島田です。


1月の研究会での一場面。

1人が最近の気になることについて話し、もう1人がそれを聞くという課題がありました。

他の人たちは、その2人の様子を見ています。


話が終わったあと、先生から話している2人をみてどんな感じがしたか?

と、質問がありました。


あえて印象に残ったことを挙げるとすれば、

2人の顔の距離が近づいていくと親密な感じがして、

会話のラリーや話のテンポによって、今後の話の展開が少し不安に感じたことでした。


先生から、頭(思考)とからだが一緒にいなくなる瞬間に気づきましたか?

という質問もありました。


自分が話をするとき、あるいは誰かが話をしているとき、

頭(思考)とからだが一緒にいるかどうか‥なんて考えたこともありませんでした。


それがどういうことか?考えてみてもいつまでも明確に表現するのが難しかったです。


『頭(思考)は時間を移動することができるので、過去にも未来にもいくことができる。

けれどからだは現在にいるので、この2つの不一致に違和感を感じて、

フリーズするように緊張が生まれる』

という説明が先生からあったときに、やっと腑に落ちた感じがしました。



自分が話す場合を思いだすと、

頭(思考)とからだが一緒にいないという経験は割と頻繁に起こっている事だと思います。

・結論について、どんな内容でどんな風に話そうか考えながら話している時

・多くの人の視線に緊張しながら話している時

・相手に説明するときなど、正確な情報を理解して納得してもらおうと思って

一生懸命話している時 などです。


その時の自分に何が起こっているかを注意深く観察していくことがスタートです。

とよく言われます。


そのうえで、

誰かが話している時に、頭とからだが離れた瞬間の特徴的な動きや

繰り返される動きはどのようなものか、それがどんなタイミングで出てくるか、 そういうものを興味深く観察してみようと思いました。

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